ヤマトグループの支援策について考える

投資先のいい会社であるヤマトホールディングスが昨日発表した被災地への支援策を投資家目線で考えたいと思う。
昨日は朝からかなりの売り注文があったようだが、終値ではあまり下がらずに取引を終えている。
宅急便1個につき、10円の寄付。昨年度の取扱個数が約13億個だから、そのまま行けば約130億円を寄付することになる。2011年3月の予想純利益が340億なので、寄付額はその1/3以上の金額に相当する。

鎌倉投信の「共生」というテーマにおいて、ビジネスの共感性というものが重要であると考えており、今回のヤマトの決断は、さらなる需要を生むと期待され、また、ヤマトとしても経費を削減するなどの企業努力も想定される。
この寄付を織り込んだ来期業績予想の詳細は、4/28に発表されるようなので、非常に楽しみである。

この規模の会社で迅速に発表できるのは、経営理念が社風として存在しているのに他ならない。すばらしいことだ。
売られるだろうと思って、買い向かえるように準備していたが、そんな必要はなかった。少し、社会や市場が「共生」というテーマを受け入れ始めたのであれば、歓迎すべきことなんだが。


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