「いい会社」の社長からのお手紙

先日出版した「外資金融では出会えなかった 日本でいちばん投資したい会社」の中でもご紹介し、書評も書いていただいた「いい会社」の社長から献本の御礼を頂きました。

大震災以降、全く予定が入っていなかったのは今日が初めてかもしれません。
出版の御礼やご案内を送ろうと、ふらりとオフィスに来たら、ツムラの芳井社長からのお手紙が届いていました。
ツムラは、この本のなかで「人」「共生」「匠」の全ての要素が備わった「いい会社」として紹介した先です。

先日献本させて頂いた御礼のお手紙でしたが、随所に芳井社長の経営思想やツムラへの想いが書かれていて、深く感銘しました。
その一部をご紹介します。

「私は、社長として、自分が出した方針や指示が、全ての社員に正しく伝わっているかどうかに、常に注意を払っております。指示が、分かりやすくも具体的であるかどうか、立場をかえて、自分が部下であったら正しく理解できるだろうか、と考えることを習慣化しています。」

「企業が物を販売する上で大切なポイントが三つある、一つは”商品力”、一つは”経済力”、そして最後は”人間性”である。」

「最後の”人間性”は、社員一人ひとりの問題に帰着します。相手の立場に立って、どうすれば期待に応えられるか、どうすれば喜んでもらえるかを常に考え、行動できれば、人の心は動くはずです。その前提になるのが礼儀やマナーです。礼節をわきまえ、そして他社よりも半歩先を見据えて行動することが大事である。」

とても深いお言葉だと感じました。誰でもできる平凡なことであっても、誰もできないほど徹底して、日々の実践を尽くしているお姿を感じとることができました。

そして、さらに社員の成長を願う気持は、こうつづられています。
「社員一人ひとりが自らの頭で考え、そして行動し、ツムラが真の意味で”社会や人々のお役に立てる企業””人に優しい企業”になることが、経営者としての私の理想であり、使命と考えております」

様々な修羅場を経験し、実学から学んでこられた芳井社長のお言葉は、まだ未熟な私にとって宝の山です。
会社は社長の器以上に発展することはありません。
芳井社長のこのお言葉に違わぬよう、頑張りたいと思います。

「金融のあるべき姿を追い求める御社の志は、これからの社会にとって、大変意義深いとものと考えております。」


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