「ありがとう」に気づく感性を磨く


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皆様、こんにちは。鎌倉投信の鎌田恭幸です。


先日の大雪の翌朝、鎌倉投信本社屋は雪景色が広がりました。山を背にした日本家屋の雪景色は、とても趣深いのですが、通勤や雪掻きには一苦労です。

まだ薄暗い早朝、雪道を徒歩で通勤していると、歩道やバス停、ごみ置き場など公共の場所の雪掻きをしている地元の方々をあちらこちらで見かけました。それだけではなく、その見ず知らずの方々から、「行ってらっしゃい」「ここをお通りください」「お疲れ様」などと声もかけていただきました。「おはようございます。ありがとうございます」と言葉を返すと、心が温まり足も軽やかになりました。

しかし、そうした善意の方々へ無言で通り過ぎたり「ありがとう」などの言葉を返さなかったりする通行人も少なくありませんでした。「ありがたい」と心で思っているけど言葉にできないのか、心の中ですら思っていないのかは分かりません。何れにしても、善意の方々の活動に気づき、「ありがとう」を言葉にして感謝を伝えることが大切だと感じました。

日本では古事記や和歌にも言霊についての記述があるように、「言葉には力があって、言葉にして発すると、そのことが現実になる」といった考え方があります。それが本当かどうかは分かりませんが、例えば喜びに満ちた温かな言葉を多く発する人と、否定的で愚痴や不満ばかりを言葉にする人では、自ずと境遇は変わるでしょう。また、心のこもった言葉と口先だけの言葉では、伝わり方・感じ方が違うことを思えば、言葉に「力」がある、といえるのかもしれません。

「ありがとう」という言葉は、言葉の中でも日本人独特の「いい言葉」だといわれます。もともとは「有る(ある)こと」が「難い(かたい)」、「滅多にない」という意味合いであることはご存知のとおりですが、室町時代頃から「神仏への感謝を伝える言葉」として使われ始め、やがて世間一般にも定着していったようです。

「ありがとう」と言うことは、相手に感謝を伝える行為ですが、「人に何かをしてもらうことの有難さ、今在る自分の存在そのものの有難さ、に気づくこと」の裏返しでもあります。まずは、「ありがとう」に気づく感性を意識して磨きたいと思います。
大雪の日、地元のために雪掻きをしてくださった皆様、本当にありがとうございました。


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