ご近所からのいただきもの


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皆様、こんにちは。鎌倉投信の鎌田恭幸です。


私事ですが、先日、久しぶりに島根の実家に帰り、四年前に他界した父と先祖代々の墓参りをしてきました。
帰省のたびに兄夫婦が地元で採れる新鮮な食材を使った美味しい料理を振舞ってくれ、すっかりごちそうになりました。それに加えて、ご近所さんからのいただき物がテーブルに並ぶことは、毎度のことです。今回は、地元の蕎麦や果物、漬物等でした。

田舎では畑で採れた野菜等をご近所さんにおすそ分けしたり、されたりすることは日常茶飯事ですが、実家の場合は、どうやら日常の慣行だけではなさそうでした。収穫したみかんを届けてくださったご近所さんは、そのお宅がしばらく留守にする間に、父が田畑の畦道の草を刈る等の手入れをしていたことに恩を感じて届けてくださるのだそうです。律儀に恩送りを欠かさないご近所さんは、素敵な生き方をされている、と感じました。家族もそうしたことを最近になって知ったそうで、父の陰徳を積む姿が偲ばれました。

父との思い出でいえば、中学生の頃、父が手入れをする山に連れて行ってもらった時の光景を今でもよく覚えています。小さな山でしたが、きれいに枝打ちや間伐がされ、杉、檜が天に向かってまっすぐに伸びる姿は美しいと感じました。木の幹に触れながら、「お前が家を建てる頃には、立派な一本柱になるぞ」といっていた父の言葉が思い出されます。その時、子である私は、「父は人知れずこのようなこともしていたのだ」と感じたものです。

私の両親は、農業と小さな食料品店を営む自営業者でしたので、一所懸命仕事をするのも、さぼるのも、すべて自分の裁量です。見ているのは自分とお天道様で、ごまかしがききません。幸福感も、他人との比較の中に存在せず、自分自身の良心に照らした行為と人からの感謝の中に存在するのだと思います。

「(善いことも悪いことも)自分がなしたことは必ず後で受取る。これは法則です」と、私の師匠 北川八郎先生はよく云われます。人が見ていないときの行為は、猶更その法則に随うのかもしれません。


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