【運用コラム】『QUICKが選ぶ「中長期投資にふさわしい投信」』に選ばれて(2)

毎月発行している「結いだより」に掲載している運用コラムを、ブログ形式で発信しています。お楽しみください。

先月、「結い 2101」がQUICK社の「中長期投資にふさわしい投信」(第1回)に選ばれました。
その内容について紹介する2回目です。

1.選ばれた意味合い

前回もお話しましたが、QUICK社の「中長期投資にふさわしい投信」は、第三者の運用評価機関であるQUICK資産運用研究所が、個人投資家の投信選びの参考になるように、恣意性を排除して運用成績を定量的に評価し、リスク階級ごとに1本ずつ計5本を選んだものです。
「結い 2101」はリスク分類2(TOPIXのリスク値の3分の1倍より大きく、3分の2倍以下)で選ばれています。
この意味合いは、「リスク一単位あたりのリターン」が安定的に高いファンドという評価になります。
これは、投資効率を測るうえで大切な評価であり、鎌倉投信としてこの「結いだより」を通じてお客様に毎月開示している数値です。
その意味においても、「結い 2101」の運用の安定性は、当初想定していたものを実現できていると考えています。

2.考察

「中長期投資にふさわしい投信」であるために必要なことを運用者としての立場で考えると、
①運用戦略に一貫性があること(投資哲学があること)、
②マーケット環境に応じて変化しなくてはならない部分を間違えないこと、が重要であると考えています。
これは100年企業から学ぶことが多く、時代に応じて変えるべきポイントが間違っていれば長期において安定的に結果を残すことができないからです。
これからも年輪運用を目指して頑張っていきますので、ご支援よろしくお願いします。

arai2018

新井 和宏 (取締役 資産運用部長)

企業年金・公的年金を中心とした、株式、為替、資産配分等、運用業務のエキスパート。日系信託銀行、外資系運用会社を経て、鎌倉投信(株)を創業。「結い 2101」の運用責任者として、日本株式の調査研究・運用手法の開発を実施。(個人が保有する株式・投資信託等投資商品のうち、 「結い 2101」が占める割合は100%、ただし鎌倉投信(株)の株式を除く)

「結いだより」について

http://www.kamakuraim.jp/yuidayori/
「結いだより」は投資信託「結い 2101」の月次運用報告書としての役割を担いつつ、
投資家のみなさま、投資先の企業、鎌倉投信を結ぶことを目的としています。
毎月第3営業日に、前月末時点での運用の内容等を受益者の皆様に報告しています。


資産運用に関する注意事項

投資信託のお申し込みに際しては、以下の点をご理解いただき、投資の判断はお客様ご自身の責任においてなさいますようお願いいたします。

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