「管理・運用」に「投資」を


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皆様、こんにちは。鎌倉投信の鎌田恭幸です。

いつも鎌倉投信のメルマガを読んでいただきありがとうございます。

独立系投信会社の一つ、さわかみ投信さんが運用する「さわかみファンド」が、設定から20周年を迎えました。さわかみ投信さんといえば、投資信託の委託会社(運用会社)自らが販売をおこなう「直販」で顧客(個人投資家)の支持を集め、運用会社と個人投資家との対話の在り方に一石を投じた先駆けでしょう。

鎌倉投信もそうしたさわかみ投信さんの背中をみてきましたし、創業当時から今に至るまで、色々な場面でお世話になりました。「志のある運用会社で力を合わせ、いい投資家をふやそう」と、今も変わることなく尽力されていることに、心から敬意を表し、更なる発展を祈念します。

先日、創業者である澤上篤人会長とお会いした際も、どんなに厳しい環境であっても、ぶれることなく、いつも明るく投資の未来を語る会長の姿勢に勇気をいただきました。また「投資で得た利益は、最終的には、自分だけのものに留めるのではなく、世の中のために使うものだ。そうした投資家が本当の意味で、いい投資家なのだ」といった少々青臭い話も、心に響きました。

投資の目的は、一般に、お金の将来価値を減らすことなく「購買力」を維持すること、退職後などの生活水準をある程度維持することなどを通じた、お金の「運用・管理」です。しかし、それを単に金銭価値の尺度から効率的におこなうだけであれば、「運用・管理」や「投資」いうよりも、「投機」に近いものといえるでしょう。その場合、購入する投資信託や運用会社への思い入れや愛着は、さほど強いものとはならないと感じます。

しかし、本来の「投資」には、(創業者の理念に共感して起業時に出資をする投資家などは特にそうですが)投資する人が大切にする考えや価値観が反映され、何かを応援したいという想い、人や社会の役に立とうとする利他の心が宿ります。そこで、お金は、「自分のため」という内向きのものから、共に価値を創造する共創的な色彩を帯びてきます。

鎌倉投信は、創業以来、一貫して「直販」による販売に特化し、資産運用会社である当社と投資家との対話を大切にしてきました。それは、投資家と顔の見える関係性を築き、そこで培われる信頼を醸成したい、という想いからです。そして、こうした「投資」の幅広い意味合いを伝え、多様な投資家をふやすことも、「直販」による対話だからこそできることなのかもしれません。


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