鎌倉投信は、日系・外資系の金融機関で長年にわたり資産運用に従事していた創業者たちによって生まれた会社です。自然と伝統文化にあふれ、日本で初めての武家社会を創り、革新的な気質をもつ「場」とされている鎌倉で、「結い2101(ゆい にいいちぜろいち)」という投資信託の運用・販売を事業としています。
鎌倉投信とは
鎌倉投信の志(経営理念)

ありたい姿
- 調和を生む「和」の心を大切にし、「話」と出会い、「輪」がつながる、
こうした3つの「わ」が育まれる「場」としての運用会社でありたい。
目指す将来像
- 大切な私たちの資産、産業、文化、伝統を未来へ運び、
新たな資産、産業、文化、伝統を創造しながら、心豊かに成長できる社会。
何を実現するか
- 投資家の経済的な豊かさと社会の持続的発展の両立を目指し、その実感と喜びを分かち合うこと。
どうやって実現するか
- ・社会との調和の上に発展する会社に投資することによって。
- ・投資家と運用者はもとより、投資家と投資先の会社が顔の見える関係をつくることによって。
- ・社員がいきいきと働く企業風土をつくることによって。
- ・株主、取引先、地域社会への感謝の心のもとに接することによって。
- ・鎌倉投信自身が社会・自然環境との調和の上に持続的に発展することによって。