投資先の「いい会社」

ソウルドアウト 株式会社

(東京都)設立年:2009年

デジタルマーケティングを通じて地方活性化に貢献する、いい会社

ソウルドアウトさんは『地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業』の成長支援をしている会社です。主に企業における、デジタルマーケティング・IT化・採用と人財育成の3つの領域でお客様を支援しています。社名には、「お客様の商品を全部売り切る(ソウルドアウト)」「社会に、未来に貢献していきたいという志(ソウル)」「靴底(ソウル)がすり減るまでお客様にお会いする」という3つの意味が込められており、同社の志の高さや顧客を大事にする姿勢が窺えます。

【特徴 共生】

●地域社会
ソウルドアウトさんは全国に21の営業拠点をおき、対面営業を重視する『地域密着型』で事業を展開されています。地方・中小企業に特化したデジタルマーケティングではリーディングカンパニーだといえます。

同社には、地方出身者・中小企業経営者の家庭で育った社員さんが多く、地方や中小企業を応援したいという想いを持った人財が多いことが特徴的です。同社では目標として、同社の人財がお客様の事業の発展を支援することで、地方を中心として10万人の雇用を創出することを掲げています。

【特徴 人】

●理念経営
CGOの荻原会長は「社の方針に関して、社員への説明責任を果たす」ことを重視した理念経営を実践されています。例えば、グループの全社員に毎回8時間かけて会社の方針を説明する『社長大学』を実施し、理念の浸透に努めています。

実家の家業を継ぐため退職される方がいるにも拘わらず、離職率が5%前後と低い水準であることには、社員を大切にする経営姿勢が鮮明に表れているといえます。

【鎌倉投信の視点】

鎌倉投信はソウルドアウトさんを「共生」のテーマで取上げました。同社の方々と面談する中で、経営陣の志が高いのはもちろん、社員さんからも、「地方や中小企業を応援したい」という想いの強さが垣間みえました。中小企業が大半を占める日本において、地方活性化は、社会が持続的に発展していくための重要な課題の一つです。ソウルドアウトさんが地域活性化に向けて益々貢献されていくことを期待しています。
  • 代表取締役会長 CGO(Chief Growth Officer) 荻原 猛 氏(2019年9月時点)

    代表取締役会長 CGO(Chief Growth Officer)
    荻原 猛 氏(2019年9月時点)

ソウルドアウト株式会社
インターネットを活用して事業を拡大させたい地方企業や中小企業に対し、ネットビジネス全般を支援。社是は「先義後利」。2009年設立。本社は東京都千代田区。東証1部上場。
https://www.sold-out.co.jp/

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