78歳になる母と一緒に拝見しました。
バブル崩壊で大損した人を目の当たりにしている世代で、「運用商品は危ない」という先入観を持っているため、最初は「こういうところが怪しい」などと難癖をつけていましたが、結局見続けて、最後には「私のようなおばあさんでもわかる内容だった」との感想を述べていました。
金融業に限らず「自分の言葉で伝え、信念を持って社会に役立つ仕事をすること」がすべての業種において普通になることで社会が良くなると信じたいし、投資とはそのお手伝いをすることに他ならないのではないかと思いました。
(説明会アンケートより)