KPI(自主・共通)を開示しました! 抜粋版(基準日:2020年3月末)

2017 年に金融庁が策定・公表した「顧客本位の業務運営に関する原則」をもとに、「本原則を実現するための社会の持続的発展に向けた取組方針」を独自に制定し、その取組状況を公表するとともに、成果指標 (以下:自主KPI)を公表しました。
また、2018 年に金融庁から公表された「投資信託の販売会社における比較可能な共通 KPI」(以下:共通 KPI)を踏まえ、実績を開示しました。

自主KPI

昨年から始めた「投資継続率(5年)」「積立投資利用率」に加え、本年から「投資継続率10年」を新たに開示しました。
今後も、鎌倉投信らしい情報開示を目指し、検討を続けていきます。
投資継続率(5年)※ 70.6%
投資継続率(10年)※ 71.3%
【分子】基準日現在で5年(10年)以上継続保有する顧客数
 ÷【分母】基準日の5年(10年)前に残高を保有していた顧客数
積立投資利用率※   53.4%
【分子】定期定額購入サービスを利用している顧客数(口座数)
 ÷【分母】顧客数(口座数)

共通KPI

お客様の損益状況の分布は、基準日時点の市場水準によって形状が大きく変わります。
2020年3月末はコロナウィルスの感染拡大により株式市場全体が一時的に大きく下落したことから、トータルリターンベースの運用損益率が0%以上のお客様の比率は56.0%になり、昨年、一昨年に比べて大きく下回りました。
なお、KPIを開示した2020年6月末時点においては、同比率は97.4%まで回復しています。

また、参考に掲載している「投資期間別 損益状況分布」のとおり、投資期間5年以上のお客様の損益状況は97.4%(昨年:99.95%)がプラスでした。
「結い 2101」の過去の運用実績をみると、5 年程度の期間を投資されると、リターンの安定性は高まる傾向にあると考えています。
これにより、投資期間を推奨したり、運用成果を保証したりするものではありませんが、一つの参考としてください。
詳細は当社ホームページに掲載しています。
https://www.kamakuraim.jp/_files/5-182/kpi.pdf