情報サイト「結い日和」

皆様、こんにちは。鎌倉投信の鎌田恭幸です。
いつも鎌倉投信のメルマガを読んでいただきありがとうございます。
先月リニューアルしたホームページは、お客様から「見やすくなった」「使いやすくなった」等の声をいただき、好評です。口座開設時に義務づけられる本人確認もAIを用いてスマホで完結でき、最短で翌日には取引が可能になります。
直販会社で、この口座開設の仕組みを取り入れたのは鎌倉投信がはじめてということもあり、少し話題になっています。とても便利ですので、口座開設を検討されている方は是非、「スマホ申込」を利用してみてください。
PRTIMES
「【直販投信初】AIで口座開設をスマートに!「スマホで本人確認」を導入」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000060247.html

毎月発行する月次の運用レポート「結いだより」は、新たな情報サイト「結い日和」で掲載しています。興味のある記事をピックアップして読むことができ、スマホでも見やすくなりました。
「結い日和」はこちらから↓↓↓
https://www.kamakuraim.jp/information/yuibiyori/

毎回、読んでいて面白いと感じる記事が多いのですが、中でも、先月号(結いだより123号6頁)に続き、春の「結い 2101」運用報告会で皆様からいただいた質問に対する運用者のオープンな一問一答は、読み応えのあった記事の一つです。
一問一答!運用報告会で受益者の皆様からいただいたご質問(その2)↓↓↓
https://www.kamakuraim.jp/information/yuibiyori/detail/---id-1110.html

ここでの最後の質問は、私に宛てられた難しいものでした。
「鎌倉投信がこれからの世の中に投げ掛ける『投資の持つ価値』とは何か」という問いです。

投資は、世の中の経済活動を利用して「自分のお金をふやす」ための行為ですので、お金を投じる側の「自分」からすれば「お金がふえること」が投資の直接的価値である、といえるでしょう。しかし、お金を投じられる側の「世の中」を主語にして投資の価値を考えた場合、その意味合いは異なるでしょう。個人的な意見ですが、お金や投資が持つ本質的な価値とは、人と人、人と社会、社会と経済等、様々なものがよりよくつながり、調和の上に社会・経済が発展するために必要な「水脈」のようなものだと考えています。
経済、社会を動かす主役ではありません。主役は人であり、経済の礎をなす企業であり、その営みを支えるのが脇役である投資です。「自分のお金がふえる」ことは、そうした営みから生まれる副産物といえるでしょう。

そして、投資で成功するためには、お金を何に投資するかという自分なりの思想を持つことが大切です。投資を通じて、様々な人や考えにふれたり、本当に自分が大切にしている価値観に気付いたりすることもあるでしょう。一人の人間にとって投資の本質的価値とは、よりよい縁を結ぶこと、さらには、自分自身が大切にする内面との出会いなのかもしれない、と私は感じています。「投資の持つ価値」とは何か、それ自体を多くの人が自らに問うことこそが、鎌倉投信が世の中に問うていきたいことなのかもしれない、と質問を振り返りながら思いました。

これからも運用報告会や「結い 2101」の説明会等で、忌憚ない質問、素朴な質問をどんどんお寄せください。皆様の参加をお待ちしています。