いい会社のいいモノ テーマ「社名の由来」

「いい会社のいいモノ テーマ『創業年』(2020年8月17日)」に続く第3弾。今回のテーマは、「社名の由来」です。
もう「いいモノ」ではありませんが(笑)、お付き合いください。

「名は体を表す」といわれるとおり事業内容がズバリわかる社名の会社もありますが、社名には各社各様の想いが込められています。社名の決め方も様々。ブランド名を社名にしたり、頭文字を組み合わせたり、志をイメージしたものであったり。

投資先68社(2020年9月末現在)の中から編集者の感性で「これはっ!」というものをピックアップして、ご紹介します。
投資先の“いい会社”を再発見できます!

カゴメ 収穫時に使う籠を編んだときの網目(籠目)をカゴメ印(六角星)として商標登録しました。
そして1963年に現社名のカゴメに改称しました。
「カゴメ」はもともとトレードマーク(商標)だったんですね。
カヤック 創業者メンバーの貝畑さん(KAihata)、柳澤さん(YAnasawa)、久場さん(Cuba)の頭文字をとってKAYAC。
船のカヤック(KAYAK)と勘違いされている方が多いのではないでしょうか。
LITALICO 利他(りた)と利己(りこ)を組み合わせた造語です。
「関わる人を幸せにすることが自分たちの幸せにつながる」という想いが込められています。
リオン 理学・音響学の研究成果を製品化し世に役立てることを目的に同社は設立されました。
当時の社名は小林理研製作所。
その後、研究テーマの「理学」と「音響学」の頭文字を並べ
「理音(リオン)」とし、カナで表記したものです。
スノーピーク snow peakを直訳すると「雪の峰」。
創業者の山井幸雄氏がこよなく愛した「谷川岳」が雪の峰のモデルになっています。
1963年に「スノーピーク」を商標登録し、1996年に社名に改称しました。
サイボウズ 「電脳」を意味する「cyber」と、親しみを込めた「子供」の呼び方「坊主(bozu)」の造語です。
「電脳社会の未来を担う者達」という意味も込められています。
  • カゴメ

  • カヤック

  • サイボウズ