今月のSHINE(社員) 畑作業と瑞泉寺

新卒3年目のかねこっちです。普段は、東京オフィスやリモート環境で働いています。コロナ禍に入社したこともあり、なかなか鎌倉本社に出社することができませんでしたが、ゴールデンウイーク中に待望の鎌倉本社で畑作業に勤しむことができました。

当日の作業開始予定時刻は10時。ウキウキしながら鎌倉に向かった私は、電車の遅延により15分の遅刻をしました。到着して話を聞いたところ、参加メンバーの半分は8時から作業していたと聞き、絶望しながら畑に向かいます。

区画の中でも作業が残っていた小さな畑を耕す命を受け、中学生ぶりにクワを使って汗を流すことに…。日差しがやや厳しい日ではありましたが、社屋を囲む竹林のおかげか、風が心地よく、とても気持ちよく作業をおこなうことができました。真冬の厳しさもあるかと思いますが、このような場所で普段仕事をするというのは恵まれた職場環境ともいえるのだなと再確認。畑作業後に参加社員の皆さんと飲んだ冷えたビールは格別でした。
私が撒いたのはさやえんどうの種でしたので、半年後あたりでしょうか、収穫した枝豆をビールのつまみにするのが今から待ち遠しいです。

色々な場所を訪れては、その場所の音を録音することが好きな私は、本社屋の竹林の間を抜ける風音をちゃっかり携帯に収めてきました。東京オフィスでの勤務時に、たまに聴いています。

気持ちよく汗を流した後は、着替えてから近くの瑞泉寺に足を運びました。鎌倉幕府の幕臣であった二階堂道蘊が1327年に創建した瑞泉寺は、文学や学問とゆかりの深い寺院でもありますが、私が向かった理由は、吉田松陰の史跡だからです。松陰が24歳の頃、初めて浦賀に来航した黒船を見に行った帰りに瑞泉寺を訪れたとされています。ちなみに私は鎌倉本社での新卒最終面接時に鎌田さんとお話しした後、一人で浦賀に向かい、松陰先生が眺めていた海を見に行きました。それから3年経って、ようやく彼の足跡を辿れたのですね。
  • (瑞泉寺内の吉田松陰史跡)

(かねこっち)