価値ある企業の指標の策定に関する共同研究会

鎌倉投信が今に至るきっかけの一つとなった名著「日本でいちばん大切にしたい会社」の著者 法政大学大学院坂本光司研究室と「価値ある企業の指標の策定に関する共同研究」通称『価値研』を行っています。

今日は今年度の取り組み方針を確認しました。

この研究会の目的は次の通りです。
「財務諸表によらない価値ある企業の評価軸、投資判断の新機軸を洗い出し、その実態調査や因果関係の検証等をヒヤリング調査し、その成果を普及させるべく製本・出版する。また、価値ある企業を支援し、日本に価値ある企業を拡めるための金融的支援の実践的枠組みを検討する。」

昨年度は、価値ある企業に共通の要素を仮説検証するために4,488社に対してアンケートを実施し、どの会社も大変忙しい中で15%を超える会社様から貴重な情報をご提供頂きました。大変ありがたいことです。
その後、頂いた情報を元に、その中でも特筆すべき会社十数社お願いをして会社訪問をさせて頂きました。

今年はその成果を書籍にしたいと考えています。

そしてその先に見えるのは、SRIでもESGでもない鎌倉投信流の「いい会社」評価軸です。
この研究成果、金融や投資の現場にも訴求していけたらと思います。

今年度は、今月下旬にキックオフです。