伝説の授業

先日、鎌倉投信の説明会に参加されたお客様が、薦めて下さった一冊です。
「伝説の灘高教師が教える 一生役立つ学ぶ力」(橋本 武 著 日本実業出版社)
教科書を捨て、小説「銀の匙(さじ)」(中 勘助 著)一冊を3年間かけて読み込み、当時、公立高校の滑り止めにすぎなかった灘高校を日本屈指の進学校に導いた国語教師 橋本武さんの教育観や教育方法を説いたものです。

教育学者 ウィリアム・ウォードの有名な言葉を思い出しました。
「平凡な教師は言って聞かせる。よい教師は説明し、優秀な教師はやってみせる。しかし最高の教師は子どもの心に火をつける」
会社経営にも通じる言葉です。
企業も人なり 国家も人なり 「国づくりは人づくり」です。この本を読んで、人を育てることの大切さを改めて感じました。

ハーバード大学教授マイケル・サンデル氏の白熱授業を超えるほどの授業は、実は日本にもたくさんあるのでしょうね(^.^)

「伝説の灘校教師が教える 一生役立つ 学ぶ力」橋本 武 (著) 日本実業出版社
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