2012年09月14日(金)
伊那食品工業
メルマガでも紹介しましたが、8月23日TV東京系列の人気番組カンブリア宮殿に登場した、「かんてんぱぱ」のブランドで有名な『伊那食品工業』(長野県伊那市)は、知る人ぞ知る超優良企業です。
伊那食品工業は、寒天という単一の食材を取扱い、多種多様な食品、医薬品や化粧品にまでもその可能性を拡げ、実に48期にわたって増収増益を続けてきた、日本の最高峰といってもよい「いい会社」だと思っています。
カンブリア宮殿(8月23日放送)では、社員の皆さんが目をきらきらさせながら嬉々として働く様子や笑顔が、映し出されていました。中には、塚越会長の話をもっとじっくり聞きたかったという方もいらっしゃることでしょう。
そうした方に是非見て頂きたい映像本がこれです。
http://www.e-denen.net/
伊那食品工業は、寒天という単一の食材を取扱い、多種多様な食品、医薬品や化粧品にまでもその可能性を拡げ、実に48期にわたって増収増益を続けてきた、日本の最高峰といってもよい「いい会社」だと思っています。
カンブリア宮殿(8月23日放送)では、社員の皆さんが目をきらきらさせながら嬉々として働く様子や笑顔が、映し出されていました。中には、塚越会長の話をもっとじっくり聞きたかったという方もいらっしゃることでしょう。
そうした方に是非見て頂きたい映像本がこれです。
http://www.e-denen.net/
映像本「いい会社をつくりましょう」は、伊那食品の塚越会長と「人と経営研究所」所長の大久保寛司さんの対談を中心に収録されたDVDです。「人の在り方」「いい会社」に精通する大久保さんの、本質を突いた問いかけや解説、塚越会長のぶれない経営哲学と実践に係るやり取りは、見どころ満載です。大久保さんの人や企業を観る切り口にも感心するでしょう。
個人的には、文屋さんから出版される本は、どれもとても丁寧に作られていて質が高いと思います。
伊那食品さんについてもたくさんの本が出ていますが、塚越会長の想いが一番良く書かれている本は、文屋さんから出版されたこの本だと私は思います。
個人的には、文屋さんから出版される本は、どれもとても丁寧に作られていて質が高いと思います。
伊那食品さんについてもたくさんの本が出ていますが、塚越会長の想いが一番良く書かれている本は、文屋さんから出版されたこの本だと私は思います。
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