運用者の資質


毎週発行しているメールマガジンの内容をブログ形式で発信しています。
お楽しみください。

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皆様、こんにちは。鎌倉投信の鎌田恭幸です。

いつも鎌倉投信のメルマガを読んでいただきありがとうございます。

(連載中の マザーハウス「社会性とビジネスを両立させる第3の道」は、一回お休みします)

以前からお知らせしたとおり、鎌倉投信では、今月から来月にかけて
全国各地で運用報告会を開催しています。
私も資産運用を所管する社長として基本的に同席はしていますが、受益者の皆さんへの
報告はファンドマネージャー(運用担当者)に任せています。
いつも以上に受益者の皆さんとファンドマネージャーの間で活発な質疑応答が
おこなわれている印象です。
特に、この1年ほど金融市場を取り巻く環境がとても厳しいだけに、
是非率直な疑問や不満を投げかけてください。
なかなか結果がともなわない時期もありますが、この間も、色々な運用手法の改善などを
一所懸命やっていますので、その成果を少しでもお伝えできればと思います。

先週末の都内での運用報告会では、参加者から「質問も活発で参考になるものがあり、
今まで参加した中で最も有意義な会でした。運用者の考えや想いも聞けて大変満足しています」
といった声も聞かれ、嬉しく思いました。
一方、アンケートには、「運用者を採用するときに、私(鎌田)がどのような観点で観ているか」といった
趣旨の問いもありました。その時にお答えできなかったので、この場を借りてお伝えします。

私は、運用者が持つべき一番の資質は、誠実さ、探究心、粘り強さ、だと思っています。
運用という仕事は、一見すると派手なイメージもあるかもしれませんが、本来とても地味な業務です。
「こうすれば上手くいく」といった奇策がある訳ではありません。ひたすら投資先を実際に自分の
目と耳と足を使って調査・発掘し、更にそうした先を組入れるポートフォリオ管理の技術を試行錯誤し続けます。
この過程に、ゴールはありません。そして、その先には、お客様に対し、何ら誇張することなく、
嘘偽りのない説明責任を実直に果たすことが求められるでしょう。
それらを一言でいえば受託者責任といえます。しかし、もっぱらお客様の利益を最優先に考え、
自分にできる最善を尽くし、結果にこだわることができる運用者は、稀です。
私は、そうした資産運用の本質を肌感覚で理解し、チーム精神をもって資産運用という仕事に
取組める人財を採用したいと考えています。そして、現在の鎌倉投信の運用チームのメンバーは、
まだ若いながら、そうした資質を持っていると確信しています。

予てからそうですが、鎌倉投信は、特定の運用者のスキル・経験やシナリオ予測に依存する、
いわゆるスタープレーヤー方式の運用は、おこなっていません。これからもチームとしての運用力を高め、「結い 2101」をもっとよいものにしていきたいと考えています。是非、期待していてください。

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