運用で失敗しないために大切なこと(その1)


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皆様、こんにちは。鎌倉投信の鎌田恭幸です。

いつも鎌倉投信のメルマガを読んでいただきありがとうございます。

私が、運用の仕事に就いてから早いもので30数年になります。
この間、年金基金や金融法人等、投資や資金運用を職業としている
プロの方から、(鎌倉投信を創業して以降は)投資未経験の個人まで、
本当に幅広い投資家と接してきました。

しかし、残念ながら投資で成功している人に出逢うことは、あまり多くありません。
誰もが「お金をふやしたい」という想いを持って投資をはじめながら、
実際には、なぜ多くの人はうまくいかないのでしょか。

幅広い投資家を観てきた中で、投資で成功する人と失敗する人の違いはとてもシンプルで、
「続けることができる人」か「そうでない人か」だと、私は感じています。
言葉を換えれば、「続けることができる人」は、投資で成功する可能性が高く、
「続けることができない人」は、投資で成功する可能性が低い、という単純な話です。
仕事でも、勉強でも、スポーツでも同様ですが、結果を出そうとすると、自分なりに、

1.目的・目標をもって
2.(達成のための)手順や方法を決めて
3.コツコツと時間をかけて実践、練習を重ねるものでしょう。

結果には原因がある、という「因果の法則」は、投資にも通じます。
しかし、投資となるとなぜか、この当たり前のことを脇に置いて、
結果だけを求める人が多いように感じます。

「続けることができない人」の共通項は、十中八九、
市場環境の変化などによって投資のスタンスを変えてしまう人です。
例えば、株式市場が値下がりして損を抱えた時に不安になって売却したり、
積立投資をやめてしまったり、昨今のように相場が回復して利益が少し出始めたころで
売却してしまったり、儲けを気にして直近で運用成果が高い商品に目移りしてしまったりする
ケースです。

つまり、成功ポイントは、『当初の目的・目標を明確にすること』と
『持続力とそのための枠組みづくり』、といえるでしょう。

投資とは、表面的には「お金をふやすため」の一つの手法ですが、
根本的には「資産(価値)を蓄えていくための連続した行為」で、
その方法は難しいことではありません。

しばらく、投資で失敗しないために知っておいてほしいこと、
投資の基本原理について連載したいと思います。(つづく)

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