運用で失敗しないために大切なこと(その12)


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皆様、こんにちは。鎌倉投信の鎌田恭幸です。
いつも鎌倉投信のメルマガを読んでいただきありがとうございます。

先週末2月8日(土)、11日(祝)は、東京と名古屋で「資産運用と投資信託の基礎知識」についての勉強会を開催し、お陰様で両会場とも満席でした。資産運用で成功するために一番大切なことは、「続けることで、高いリターンを生む商品を見つけることではない」とお伝えしました。耐久力を維持するための枠組み作りこそが、資産運用で成功する要であり、勉強会の中でそうしたことの一端を感じてもらえたら嬉しいです。

さて、先週のメルマガでは、資産の配分を決めた後の次のステップとなる、実際に投資する商品(投資信託等)の配分(分散)について、そしてそれを考える際の大枠として「インデックス運用」と「アクティブ運用」についてお伝えしました。

以前から、インデックス運用とアクティブ運用のどちらがよいか、という議論が絶えませんが、どちらにもよい面があり、大切なことは、両者の特性を踏まえた上で上手に使い分けることでしょう。

例えば、インデックス運用は、(市場そのものを買う、という)考え方としてシンプルで分かりやすいというよさがあります。また、私たちの生活は、今や世界中の国や地域、産業、企業によって支えられていますので、これらを網羅するインデックス運用に投資をすることは、物価の上昇によってお金の実質的価値の目減りを防ぐ(購買力を維持する)という投資目的とも合致するといえるでしょう。

そこで、運用商品の配分(分散)の中心に、まずはインデックス運用を据えた上で、(極論すれば、それだけでも分散投資の効果は得られるのですが)異なる収益特性や個性的な運用手法を持つアクティブ運用の投資信託、あるいは個人が気に入った個別企業の株式等を適度に配分(分散)する、といった考え方が標準的かもしれません。

次週は、その考え方の背景にある「コア・サテライト運用」という視点についてお話します。
(つづく)

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