「結い 2101」の今後の運用方針について(3/9)

2020年3月9日

受益者の皆様へ

鎌倉投信株式会社

「結い 2101」の
今後の運用方針について

足元の株式相場の急激な変動を受け、当社の設定・運用する「結い 2101」の基準価額が本日大きく下落いたしましたので、今後の運用方針についてお知らせします。

新型コロナウィルスの感染拡大による世界景気の減速懸念が広がる中、為替市場で急速な円高が進行したことや、原油先物価格が大きく下落したことなどを受け、リスク回避的な動きが進み、3月9日のTOPIX(東証一部株価指数)は前日比5.61%下落、TOPIX Small(小型株指数)前日比6.18%下落しました。

そのような相場環境の中、当社の投資信託「結い 2101」は、安定運用を目指していることからTOPIX対比では下落率が抑えられてはいるものの、基準価額ベースで16,760円と前日比3.51%値下がりしました。皆様に心配をおかけしています。

運用方針としては、2月26日と、2月28日に発表したお知らせのとおり、「結い 2101」は、市場の動向に振らされることなく、今までと同様の運用方針を継続します。具体的には、年間の価格変動リスクを概ね10%以内とすることを目標とし、投資先の分散を図りつつ、価格変動が生じないキャッシュを比較的多めに保有(現時点では、約35%)することで、安定性を重視した運用をおこないます。本日のような株価が急落する局面では、ポートフォリオ全体のリスク水準を勘案しながら、割安になった「いい会社」の株式を購入していきます。

市場参加者の中にはさまざまなタイプの投資家が存在しています。鎌倉投信「結い 2101」のように投資先企業を応援したいという想いで、長期的な視点に立って投資する投資家もいる一方で、数学モデルを使った投資家は、株価が上昇トレンドにあるときは買い、下落トレンドにあるときは売る「モメンタム」と呼ばれる戦略や、株式市場の変動率(ボラティリティ)が高まると、リスクを減らすために、株式の保有比率を自動的に下げる戦略を採用していたりします。よって株価は常にファンダメンタルズ(経済状態や企業業績などの基礎的条件)を反映して価格が形成されるわけではなく、株価の下落や変動率(ボラティリティ)の高まりそのものが、新たな株価の下落、新たなボラティリティの高まりを助長することもあります。

今回のような株式市場の大幅な下落の場合、どうしても価値よりも価格に目がいってしまうのではないかと思います。当社が、投資先企業を知る機会を受益者の皆様に提供したい理由は、投資先企業の株価だけではなく、その価値や必要性を理解していただきたいと考えているからです。

確かに、円高や原油安の進行により株式などのリスク資産を売却する動きが強まり、投資先の株価も短期的には調整するかもしれません。しかし、長期的な視野に立ったとき、そのことによって投資先企業の価値が大きく変わるわけではないと考えています。こうした状況下でも私達の生活を支えている「結い 2101」投資先の「いい会社」をこれまでと同様、応援していきます。

これからも受益者の皆様の期待にかなうよう、大切な資金を、気持を引き締めてお預かりします。引き続き支援いただきますよう、よろしくお願いします。

以上

 

 

本資料は、鎌倉投信によって作成された、投資家向けの情報提供資料で、投資信託販売用資料ではありません。

<資産運用に関する注意事項>

投資信託のお申し込みに際しては、以下の点をご理解いただき、投資の判断はお客様ご自身の責任においてなさいますようお願いいたします。

  • 投資信託は預金または保険契約ではないため、預金保険および保険契約者保護機構の保護対象にはなりません。また、「結い 2101」は、投資者保護基金の対象でもありません。
  • 投資信託は、金融機関の預貯金と異なり、元本および利息の保証はありません。
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  • 「結い 2101」をご購入の際は、投資信託説明書(交付目論見書)、契約締結前交付書面および金融商品の販売等に関する法律に基づく重要事項の説明等の重要事項説明書をあらかじめまたは同時にお渡しいたしますので、必ずお受け取りの上、内容をよくお読みください。
  • 「結い 2101」の投資信託説明書(交付目論見書)については、鎌倉投信までお問い合わせください。

 

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鎌倉投信株式会社:金融商品取引業者 登録番号 関東財務局長(金商)第2293
加入協会 一般社団法人 投資信託協会

 

 


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