「結い 2101」の運用開始から丸10年を迎えて


毎週発行しているメールマガジンの内容をブログ形式で発信しています。
お楽しみください。

写真

皆様、こんにちは。鎌倉投信の鎌田恭幸です。
いつも鎌倉投信のメルマガを読んでいただきありがとうございます。

3月29日、「結い 2101」の運用を始めてから丸10年が経ちました。この間、鎌倉投信のビジョンや運用方針に賛同し、応援してくださった多くの受益者の皆様、取引先の皆様、株主の皆様に心から感謝申し上げます。

2010年2月からの初期募集時、知名度も、運用実績もまったくない中で、鎌倉投信の志と運用方針を信頼して投資くださったお客様は267名でした。この267人からお預かりした大切な資金(約3億円)から「結い 2101」の運用は始まったのだ、と感無量です。その後、お客様は徐々にふえ、受益者数は2万名強、運用残高は381億円(いずれも2020年3月末時点)になりました。

鎌倉投信は、創業当時、「投資家の資産形成と社会の持続的発展の両立」のビジョンを掲げ、それを実現する枠組みとして「独立系の資産運用会社であること」、その企業風土の下に「100年を超えてお客様に支持される投資信託をつくり」、その中で「これからの日本に本当に必要とされる『いい会社』に投資し続ける」こと、「お客様との直接対話を大切にした直販に特化し、お客様と顔の見える信頼関係をつくる」ことに地道にコツコツ取り組んできました。
そして、今後もその経営姿勢が変わることはありません。

(先のメルマガでも触れましたが) この10年を振り返ると、世界の金融・経済危機の余波、東日本大震災、様々な自然災害、地政学的な緊張、そして今回の新型コロナウイルスのようなパンデミック等、困難の連続でした。その一方で、そうした困難に向き合うたびに、(市場の値動きではなく)普遍的な価値をしっかりと見据えた運用方針の一貫性を維持すること、ポートフォリオ管理の技術を磨きつづけること、お客様に誠実に向き合うことの大切さを実感し、その点はぶれずに実践してきました。同時に、鎌倉投信を創業した時から掲げているビジョン、(自然を含めた)社会との調和の上に発展する「いい会社」に投資し続ける、という「結い 2101」の運用方針は、方向性として間違ってはおらず、その重要性は今後更に高まると感じています。

そうした方向性の中で、これから5年~10年を見据えた時、
1.鎌倉投信が100年を超えて続く会社になるための経営基盤の拡充
2.100年を超えてお客様に支持される投資信託を運用し続けるための組織づくり
3.今まで取組んできたことを強固なものにして発展させること
が鎌倉投信にとってもチャレンジだと考えています。

この4月1日、新卒2名を含めて、新たに4名が鎌倉投信の社員に加わりました。多くの会社の中から、鎌倉投信を選んで入社してくれたことに感謝します。
そして、役職員全員で改めて創業の精神を共有しつつ、次なる10年に向けて一所懸命事業に取り組んでいきます。今後ともご支援いただきますよう、よろしくお願いします。

鎌倉投信がお届けする「心を結ぶ」メールマガジン。是非ご登録ください。
登録フォームはこちら


資産運用に関する注意事項

投資信託のお申し込みに際しては、以下の点をご理解いただき、投資の判断はお客様ご自身の責任においてなさいますようお願いいたします。

  • 投資信託は預金または保険契約ではないため、預金保険および保険契約者保護機構の保護対象にはなりません。 また、「結い 2101」は、投資者保護基金の対象でもありません。
  • 投資信託は、金融機関の預貯金と異なり、元本および利息の保証はありません。
  • 本ホームページに記載の情報は、作成時点のものであり、市場の環境やその他の状況によって予告なく変更することがあります。 また、いずれも将来の傾向、数値等を保証もしくは示唆するものではありません。
  • 本ホームページに記載の内容は、将来の運用結果等を保証もしくは示唆するものではありません。 また、本ホームページは、鎌倉投信が信用に足ると判断した情報・データに基づき作成されていますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。
  • 本ホームページの使用権は、鎌倉投信に帰属します。
  • 「結い 2101」をご購入の際は、投資信託説明書(交付目論見書)、契約締結前交付書面および金融商品の販売等に 関する法律に基づく重要事項の説明等の重要事項説明書をあらかじめまたは同時にお渡しいたしますので、 必ずお受け取りの上、内容をよくお読みください。
  • 「結い 2101」の投資信託説明書(交付目論見書)については、鎌倉投信までお問い合わせください。