投資に込められた「祈り」


毎週発行しているメールマガジンの内容をブログ形式で発信しています。
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皆様、こんにちは。鎌倉投信の鎌田恭幸です。


東日本大震災から丸7年が経とうとしています。その後、熊本等様々な地域で起きた地震、火山噴火や集中豪雨等、自然の猛威に直面するたびに、生き方や命の使い方について考えさせられます。なかでも、私が関わる金融という仕事への向き合い方に大きな影響を与えたという意味では、先の大震災の記憶が薄まることはありません。

いろいろな機会に何度かお話しましたが、東日本大震災の甚大な影響が明らかになるにつれ、日本の株式市場はパニック的な売りに見舞われました。「結い 2101」を設定し運用を始めて約1年が経過したころでしたが、鎌倉投信のお客様がどのような投資行動をとるのか、身構えたものです。しかし、ふたを開けてみると、解約の請求はなく、当時までの期間でみれば最大の入金件数でした。それだけではなく、入金されたお客様から次のようなメッセージをいただき、今でも私の心の支えになっています。

*メッセージは全て原文のままです。

この大きな犠牲を伴った出来事を契機に、日本人(社会)がもっと互いを思いやり、自らの利益だけではなくまわりの人の利益も考えて行動できるようになればよいなと考えています。そんな考えをもった会社を支援している御社の投信には、今後も少額ずつではありますが積み増しをさせて頂きます。(50代)

募金や節電など、自分にできることをできる範囲でやっていきたいと考えています。少額ですが「結い 2101」も引き続き購入し、日本のためになればと思います。(20代)

「結い 2101」を通じて投資をするということは、日本の将来に期待する、底力を信じているということと同じなんだろうなぁと改めて感じています。復興に向けて自分がやれることは、目の前の仕事に集中することぐらいですが、「結い 2101」を通じてお金が働いてくれることでも間接的に復興につながっていくと考えています。(30代)

被災地域や国内で困難に負けずに助け合っている姿は、まさに「結い 2101」の「人」「共生」「匠」そのものを見ているようです。鎌倉投信の投資理念を貫き「結い 2101」の輪を広げていってください。微力ではありますが、一緒に応援させて頂きます。(40代)

どんな被害であったとしても、多くの日本人が生きて、今も、明日も、2101年も、前を向いて歩き続けます。御社を通じての投資に、きっと、おそらく誰もが信念をもっています。今まで通り、いい会社を、これからも探し続けてください。その活動に心から感謝します。(40代)

こうした想いのこもったお金とメッセージをいただいた時、「結い 2101」に届けられたのは「祈り」ともいえるお金なのだ、と心が熱くなりました。そして、「金には色はない。しかし、使う人の想いを伝える力がある」。そうお客様から教わりました。
鎮魂の祈りを捧げると共に、当時のお金に込められた想いを忘れることなく、これからも資産運用という仕事に一所懸命向き合います。


資産運用に関する注意事項

投資信託のお申し込みに際しては、以下の点をご理解いただき、投資の判断はお客様ご自身の責任においてなさいますようお願いいたします。

  • 投資信託は預金または保険契約ではないため、預金保険および保険契約者保護機構の保護対象にはなりません。 また、「結い 2101」は、投資者保護基金の対象でもありません。
  • 投資信託は、金融機関の預貯金と異なり、元本および利息の保証はありません。
  • 本ホームページに記載の情報は、作成時点のものであり、市場の環境やその他の状況によって予告なく変更することがあります。 また、いずれも将来の傾向、数値等を保証もしくは示唆するものではありません。
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  • 「結い 2101」をご購入の際は、投資信託説明書(交付目論見書)、契約締結前交付書面および金融商品の販売等に 関する法律に基づく重要事項の説明等の重要事項説明書をあらかじめまたは同時にお渡しいたしますので、 必ずお受け取りの上、内容をよくお読みください。
  • 「結い 2101」の投資信託説明書(交付目論見書)については、鎌倉投信までお問い合わせください。