追悼 登山家 栗城史多さん


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皆様、こんにちは。鎌倉投信の鎌田恭幸です。


先日、登山家の栗城史多さんが、エベレスト登頂の下山途中で亡くなられました。7大陸最高峰のうち6大陸の単独登頂に成功し、残すエベレスト単独無酸素登頂への8回目の挑戦の最中でした。栗城さんとは、共通の知人が多く、鎌倉投信の受益者総会にも参加してくださった縁ある方でしたので、なおさら無念でなりません。

栗城さんの挑戦については、単独無酸素登頂やネットTVでのライブ配信を全面に打ち出してのスポンサー集めや、巨費を投じて成功確率の低い登山を続けること等に対して、批判も少なくありませんでした。しかし、私は、栗城さんから「諦めずに夢を追う姿」や「今ある自分に感謝する生き方」が励みになっていましたので、尊敬をし、出逢えたことに感謝しています。

栗城さんの話を初めて聴いたのは、鎌倉投信を創業して間もない時期で、ちょうど、登頂の様子をライブ配信し始めた頃だったと思います。登山を通じて世界中の人たちとつながり、多くの人が未だ見たことのない自然にふれて何かを感じたり、「自分も何かに挑戦してみよう」と、小さな一歩を踏み出したりするきっかけになることがうれしい、と静かに、そして強い信念を持って語る様子が偲ばれます。

その講演の中で、とても印象に残った言葉は、「成功の反対は失敗ではない。何もやらないことである」と、「自然にあらがってはいけない」でした。
それ以来、何か壁にぶつかったとき等には、「一歩踏み出した結果が、成功であっても失敗であっても、必ず次につながる何かが得られる。それぞれの人生の中で夢や目標があるならば、結果を気にして躊躇するよりも『小さな一歩を踏み出す』ことが大切である。そして、苦しければ苦しいほど、何かに対峙するのではなく『ありがとう』と感謝する。苦しみも不安も自然の一部」という栗城さんのメッセージを心に留め、生きる糧にしてきました。

きっと、栗城さんから私のように力をもらった人は多いでしょう。いただいたご恩に感謝を申し上げ、心からご冥福をお祈りします。


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