金継ぎ教室(いのうゑ)

皆様は、「金継ぎ」をご存じですか?
金継ぎは、漆と金などを使って、欠けたり割れたりした器を直す日本の伝統的な修繕方法ですが、最近は海外でも、“KINTSUGI”として知られているそうです。

先日、当社本社屋に知り合いの講師の方をお招きし、金継ぎ教室を開催しました。参加したのは、役職員4人。
鎌田社長も以前から金継ぎに興味を持っていたのですが、東京で説明会があるため欠席です。残念!

金継ぎのやり方は器の壊れ方によって様々ですが、簡単にいえば、
①割れた器を漆でくっつけた後、
②漆に小麦粉などを混ぜたパテで隙間を埋め、
③さらに継ぎ目に漆を塗り、その上に金粉を蒔きます。

本社屋の和室等に設える花瓶などと一緒に、以前、「結い2101」が表彰を受けたときにR&Iからいただいたガラスの楯も金継ぎしてみました。
実は、この楯、受益者総会の会場に持って行く際に、いつの間にか角が欠けてしまっていたのです・・・!
ガラスを金継ぎする場合、くっつけた部分が透けて見えるため、講師の先生のアドバイスで、あえて朱色の漆を使い、透けても綺麗に見えるよう工夫をしました。

このように、金継ぎによって、単に壊れた器を修復できるというだけでなく、偶然生まれたヒビや欠けに漆や金で装飾を加えることで、
元の器とは違った新たな魅力(価値)を生み出すことができます。
最近の言葉でいえば、いわゆる「アップサイクル」ですが、障子紙に空いた穴に桜の形の和紙を貼ってみたり、
端切れに刺し子をしてみたりといった、昔からある生活の中の工夫が、日本独自の美意識として、改めて見直されているのだと思います。

鎌田社長は、鎌倉の古民家を本社屋として構えた理由について、ホームページに次のように記しています。
「この『場』には、古くから受け継がれてきた普遍的な価値を大切にしつつ、新しい革新的な価値を創造する力があるように思ったのです」
本社屋の一間で漆を塗りながら、金継ぎにも同じような力があると感じました。

最近は、各地で金継ぎのワークショップが開催されているようです。
自宅で手軽に楽しめる「金継ぎキット」も販売されていますので、皆様も、ぜひ一度、金継ぎを楽しんでみてはいかがでしょうか。

欠けた部分に漆を塗ります。 かぶれないように手袋着用。

欠けた部分に漆を塗ります。
かぶれないように手袋着用。

漆で作ったパテが固まったら、きれいに削ります。緻密な作業・・・

漆で作ったパテが固まったら、きれいに削ります。緻密な作業・・・

みんな真剣です!

みんな真剣です!

次回の受益者総会までには直ると思います♪

次回の受益者総会までには直ると思います♪


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