会社経営の目的


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皆様、こんにちは。鎌倉投信の鎌田恭幸です。


初夏の日差しが照りつけるこの季節になると、庭草の生育がとても早く、草取りが追い付きません。そこでいつも助けてくださるのが就労サポートセンター「ねくすと」(鎌倉市大船)の皆様です。暑い中、とても丁寧に草取りをしてくださり、本社屋の中庭は見違えるようにきれいになりました。見頃を迎えた庭先の紫陽花(あじさい)も一段と映え、何だか喜んでいるようでした。

さて、先日、2年ぶりに「さくら住宅」(非上場 本社:神奈川県横浜市 事業;住宅リフォーム)さんの株主総会に参加してきました。鎌倉投信が設定・運用する「結い 2101」の投資先ではありませんが、カンブリア宮殿や、シリーズ70万部を超えるベストセラー「日本でいちばん大切にしたい会社」(著者:坂本光司氏 出版社:あさ出版)の中でも紹介されるなど、お客様や地元の皆さんにこよなく愛される会社で、日頃から大変お世話になっています。

非上場ながら100人近い株主の方が参加されていて、その多くが地元のお客様だというからおどろきです。お客様が株主としても「さくら住宅」を応援しているのです。通常、利益率が低くリフォーム会社があまりやりたがらない御用聞き的な小口案件を数多く引受け、売上、利益共に最高を更新しています。株主総会で利益処分案を決議した後、社員さんが株主の皆様に配当金を現金で手渡しする姿は、とても印象深く、あたたかな気持ちになりました。

この場にくるといつも、「会社はだれのものか」、や「会社経営の目的」について考えさせられます。さくら住宅の二宮社長、来賓の「人を大切にする経営学会」 代表 坂本光司先生は、挨拶の中で、急成長を戒め、「社員とその家族」「社外社員(協力企業)」「顧客」「地域社会」「株主」への貢献とその順番の大切さを話されました。言葉では何度も聞く話ですが、それを現に実践している会社から感じることは、「会社の品格は、会社に関わる多くの人たちと共に利益を生みだし、その利益を満遍なく分配する思想性の中に宿る」、ということでした。

「会社経営の目的は、会社に関わる全ての人の幸福の探求である」
二宮社長、この場に集ったすべての皆様から、そのことを改めて教えていただき、あたたかい気持ちで株主総会をあとにしました。


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