受益者総会での出逢い


毎週発行しているメールマガジンの内容をブログ形式で発信しています。
お楽しみください。

写真

皆様、こんにちは。鎌倉投信の鎌田恭幸です。


先日、投資先「いい会社」の一つ、マザーハウスのお店でビジネスバックを購入しました。マザーハウスは、バングラデッシュ等の発展途上国で現地の人が、現地の素材を使って、消費者が本当にいいと思う革製品等を製造して日本等で販売する、いわゆるフェアトレードの会社です。

お店の店員さんからは、「鎌田さん、来ていただいて嬉しいです。今、とっても充実しています。鎌倉投信に出会えて本当によかったです」と、満面の笑顔でお話いただきました。私は、その表情をみて思わず涙が溢れそうになりました。というのも、その店員さんの転職は、鎌倉投信が年に一回開催する「受益者総会®」でマザーハウスの山口社長の講演を聞いたことがきっかけだったからです。

鎌倉投信は受益者総会等で投資先の経営者にお話いただく機会を設けていますが、その際、基本的に、株価とか業績といった数字の話はしていただきません。話していただくことは、「そもそもわが社は、誰のために何のために存在するのか」といった想いの原点や、「事業を通じてどのように社会に貢献するのか」といったビジョン等です。事前に用意された原稿読むのではなく、自身の想いを自身の言葉で伝えていただいていますので、その経験に裏打ちされた自然体の言葉は、参加されるお客様の心に響き、皆さん、色々なことを感じ取っていることでしょう。
そして、その話をきっかけに、仕事への向き合い方やお金の使い方を考え直したり、自分にできる社会貢献に取組んだりするなど、小さな一歩を踏み出す人も少なくありません。自分の生き方や在り方を見つめ直して、結果的に仕事を変える人もいて、その店員さんもその1人でした。

店員さんとのやり取りは、金融の本当の役割とは何か、を改めて考える機会にもなりました。お金は無色透明ですが、使う人と色々なものをつなげます。例えば、モノとの出逢い、サービスとの出逢い、人との出逢い等です。心のこもったお金をよりよいものとつなげていく、これが金融本来の役割なのだ、と感じました。

次回の「結いだより」では、今年の受益者総会の申込み受付を案内します。今年も、善き出逢いの「場」にしますので、ぜひご参加ください。楽しみにお待ちしています。

※受益者総会は、鎌倉投信の商標登録です。運用報告としての位置付けをもった受益者総会は、鎌倉投信が設定運用ならびに販売する投資信託「結い 2101」の受益者の皆様に、「結い 2101」の決算、運用状況をよりよくお伝えするため、また重大な約款変更等の承認事項の説明のため、さらには、投資家、投資先企業、運用者が結ばれる場として、鎌倉投信が独自に、原則として年に一度、決算後に定期開催するものです。


資産運用に関する注意事項

投資信託のお申し込みに際しては、以下の点をご理解いただき、投資の判断はお客様ご自身の責任においてなさいますようお願いいたします。

  • 投資信託は預金または保険契約ではないため、預金保険および保険契約者保護機構の保護対象にはなりません。 また、「結い 2101」は、投資者保護基金の対象でもありません。
  • 投資信託は、金融機関の預貯金と異なり、元本および利息の保証はありません。
  • 本ホームページに記載の情報は、作成時点のものであり、市場の環境やその他の状況によって予告なく変更することがあります。 また、いずれも将来の傾向、数値等を保証もしくは示唆するものではありません。
  • 本ホームページに記載の内容は、将来の運用結果等を保証もしくは示唆するものではありません。 また、本ホームページは、鎌倉投信が信用に足ると判断した情報・データに基づき作成されていますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。
  • 本ホームページの使用権は、鎌倉投信に帰属します。
  • 「結い 2101」をご購入の際は、投資信託説明書(交付目論見書)、契約締結前交付書面および金融商品の販売等に 関する法律に基づく重要事項の説明等の重要事項説明書をあらかじめまたは同時にお渡しいたしますので、 必ずお受け取りの上、内容をよくお読みください。
  • 「結い 2101」の投資信託説明書(交付目論見書)については、鎌倉投信までお問い合わせください。