凸凹が活きる社会を創る


毎週発行しているメールマガジンの内容をブログ形式で発信しています。
お楽しみください。

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皆様、こんにちは。鎌倉投信の鎌田恭幸です。


既にHPや「結いだより」等でご案内のとおり、第9回「結い 2101」受益者総会の申込受付を開始しました。早速多くの受益者の皆様から申込みをいただき、また、当日の運営をサポートいただくボランティアスタッフの申出も多数いただきました。
こうして受益者の皆さんと一緒に総会を運営できることがとても嬉しいです。派手なことはできませんが、参加してよかったと思っていただけるように、想いを込めて準備しますので、どうか楽しみにしていてください。

さて、先日、ある勉強会で障碍者の就労支援等に取組むハッピーテラス株式会社(本社:東京都 非上場、障碍者の就職支援事業)を訪問してきました。障碍にも様々ありますが、この施設では、他があまりサポートしていない、自閉症、アスペルガー症候群、注意欠如・多動性障碍(ADHD)等の発達障碍(英語で「Neurodevelopmental Disorders」と表記され、その意味合いは、障碍というよりも「発達のずれ」です)に特化している点でユニークです。

創業者の上さんは、学生起業家としてモバイル事業でIPOを果たした実績のある経営者ですが、「教育こそ社会を変える」という強い信念で、自らが創業した会社を離れ、4年前に一からこの事業を立ち上げました。そのビジョンは、「凸凹(でこぼこ)が活きる社会を創る」です。自らが創業した会社を離れるという決断は断腸の思いだったことでしょう。しかし、業界内でしのぎを削り、戦う経営をしてきた以前とは全く異なり、穏やかな表情で、楽しそうに仕事をしている様子を見てとても嬉しくなりました。

私たちの周りでは、言動がちぐはぐだったり、計算が極端にできない、ケアレスミスが多い、コミュニケーションが上手くとれなかったりすること等が原因で家庭や職場でトラブルになることが少なくありません。その原因の一つとして、発達障碍を指摘する調査が近年増えているように感じます。実際に、日本では10人に一人が発達障碍の傾向にあるといわれるほど、身近です。著名人にも多く、例えば、ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズ、アインシュタインがそうだったとか、日本の実業家では楽天の三木谷社長もADHDの傾向があると云われています。

ハッピーテラスさんの勉強会では、実際の教育の様子や映像等から、一度自信を失った若者が症状を自覚し、自分のよさを発見し、得意分野を活かして新たな職場で活躍する様子を観ることができました。
「人のためになりたい…誰かの役に立ちたい…という想いは、誰もが同じ。足りないものがあるからこそ、かならずよいところが伸びる。凸凹は、社会の中で均せばいい」と上さんは、いいます。この言葉を聞いて、「自分は、無意識のうちに身近にいる人の悪い面ばかりを気にしていないだろうか」と反省しました。「足りないところがあるからこそ、いい面が育つ」上さんの言葉は、とても心に残りました。


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