新たなる発展の段階に


毎週発行しているメールマガジンの内容をブログ形式で発信しています。
お楽しみください。

写真

皆様、こんにちは。鎌倉投信の鎌田恭幸です。


夕暮れ時、縁側で涼んでいると、秋の虫の声がリンリンと聞こえるようになりました。毎日暑い暑いといいながらも、ふとした時に、季節の移り変わりを感じる今日この頃です。

さて、ホームページでもお知らせしましたが、この度、創業当時から一緒に仕事をしてきた資産運用部長の新井さんが、退社されました。新井さんは、これから、金融商品取引業者としての鎌倉投信や、公募投資信託の制度の枠組みを超えて、主に非上場の社会的企業(ソーシャル・ベンチャー)の調査・分析や支援活動に注力するための会社を設立し、その代表として新たな事業に挑戦する意向です。

50歳になった今、予ねてより考えてきたことを、実現に向けて動き始めたいという新井さんの強い意向もありましたので、「頑張れ」という気持ちで送りだしました。鎌倉投信とお客様、さらには投資先の「いい会社」との関係を一所懸命に築いてくれた新井さんのこれまでの功績に、心から感謝しながら、エールを贈りたいと思います。

もちろん、これによって、鎌倉投信の投資哲学、「結い 2101」の運用方針ならびにポートフォリオ管理のプロセスが変わることはありません。もともと「結い2101」のポートフォリオ管理は、計量的な手法でおこなっていて、運用者が替わることにより商品性が変わることはありませんので、ご安心ください。

今後の運用体制等の詳細については、受益者の皆様向けに、9月5日発行予定の「結いだより」9月号、ならびに9月22日以降に開催される受益者総会を含む運用報告の場で、丁寧にご案内したいと考えていますので、忌憚のないご意見、ご要望等をいただければ嬉しいです。
※運用報告会の日程は、こちらをご参照ください。↓↓↓
https://www.kamakuraim.jp/events/

私は、資産運用という仕事が、毎日のコツコツとした地道な努力の積重ねの上に成立つものである、ことをずっと実務の現場で観てきました。
鎌倉投資が設定・運用する「結い 2101」も、しかり、です。「結い 2101」でいえば、①上場・非上場を問わず、「いい会社」を探求し続ける力、②常に不測のリスクに備え、お客様の資産を護り、安定的にふやす運用(ポートフォリオ管理)の技術、そして、③投資する会社やお客様に心をこめて貢献する対話の質、という3つの領域においての不断の努力と叡智を結集し、チームの総力を高めていくことに他なりません。

鎌倉投信は、今年の11月で設立から丸10年を迎え、新たなる発展の段階に入りました。この三つの領域を社員の皆と再確認して磨き、長期的な視野に立って、「お客様の資産形成と社会の持続的な発展に貢献する運用会社」にしていきます。創業した当時から、鎌倉投信の中で「100年を超えて続く投資信託をつくる」という気持ちに一点の曇りもありません。これからも、役職員一同、一所懸命取組みますので、引続きご支援、ご指導の程、よろしくお願いします。


資産運用に関する注意事項

投資信託のお申し込みに際しては、以下の点をご理解いただき、投資の判断はお客様ご自身の責任においてなさいますようお願いいたします。

  • 投資信託は預金または保険契約ではないため、預金保険および保険契約者保護機構の保護対象にはなりません。 また、「結い 2101」は、投資者保護基金の対象でもありません。
  • 投資信託は、金融機関の預貯金と異なり、元本および利息の保証はありません。
  • 本ホームページに記載の情報は、作成時点のものであり、市場の環境やその他の状況によって予告なく変更することがあります。 また、いずれも将来の傾向、数値等を保証もしくは示唆するものではありません。
  • 本ホームページに記載の内容は、将来の運用結果等を保証もしくは示唆するものではありません。 また、本ホームページは、鎌倉投信が信用に足ると判断した情報・データに基づき作成されていますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。
  • 本ホームページの使用権は、鎌倉投信に帰属します。
  • 「結い 2101」をご購入の際は、投資信託説明書(交付目論見書)、契約締結前交付書面および金融商品の販売等に 関する法律に基づく重要事項の説明等の重要事項説明書をあらかじめまたは同時にお渡しいたしますので、 必ずお受け取りの上、内容をよくお読みください。
  • 「結い 2101」の投資信託説明書(交付目論見書)については、鎌倉投信までお問い合わせください。