徒然に感じたこと(1)


毎週発行しているメールマガジンの内容をブログ形式で発信しています。
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皆様、こんにちは。鎌倉投信の鎌田恭幸です。


先日、久しぶりに長野県の伊那谷にある伊那食品工業さんを訪れました。寒天を原料にした食品(ブランド名「かんてんぱぱ」)の製造販売を手掛ける伊那食品さんは、日本を代表する「いい会社」として有名で、トヨタ自動車の豊田章男社長を筆頭に多くの経営者が模範とする会社です。中央アルプスの山並みを望み、緑豊かで、手入れのゆきとどいた「かんてんぱぱガーデン」は、何度訪れても、包み込まれるようなやさしい気を感じます。

この度、「世代を超えて想いを結ぐ(つなぐ)」をテーマにした、鎌倉投信「結い 2101」の受益者総会®(9月22日開催)では、その伊那食品の副社長 塚越英弘さんに基調講演をお願いしました。「遠くをはかる者は富み 近くをはかる者は貧す」という二宮尊徳の言葉を座右の銘に、独自の年輪経営を世に知らしめた塚越寛会長は、日本が誇る偉大な経営者の一人といえるでしょう。その後継者として、英弘副社長がどのような想いで経営を受け継がれるのか、その話を今から楽しみにしています。

伊那食品さんといえば、定期的に開催する鎌倉投信と「結い 2101」の説明会等で、同社を知るお客様から、伊那食品さんは「結い 2101」の投資先ですか、と質問されることがあります。残念ながら、伊那食品さんは、無借金経営ですので、融資や投資のニーズがなく、本業を通じた関係を築くことは難しそうです。鎌倉投信を創業するとき、それでもいつか、「鎌倉投信だったら株式を分けてあげてもいいよ」と伊那食品さんに認めていただけるような投信委託会社にしよう、と前の資産運用部長の新井と誓いあったことが、昨日のことように思い出しました。

投資、という関係性は難しくても、こうして良好な関係を築くことが叶い、受益者総会でも皆様の前でお話いただけることを嬉しく思っています。これも、鎌倉投信の理念に共感して、応援してくださるたくさんの方々のお陰です。

かんてんぱぱガーデンのテラスに座り、青空が映える中央アルプスの山並みを眺めながら味わう珈琲は格別でした。そして、鎌倉投信を支えてくださる多くのお客様や関係者の方々の顔を思い浮かべて、「鎌倉投信のこれから」に想いを馳せました。次回の、メルマガで、そのとき徒然なるままに感じたことをしたためたいと思います。
(つづく)


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