第9回 受益者総会Ⓡ報告(その4)「いい会社」の経営者講演


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皆様、こんにちは。鎌倉投信の鎌田恭幸です。

いつも鎌倉投信のメルマガを読んでいただきありがとうございます。今週は、受益者総会報告のつづきに戻りたいと思います。

企業展示ツアー、「結い 2101」決算報告に続く、「いい会社」の経営者講演のセッションでは、美容室の近代化に貢献するコタ株式会社(本社:京都府,美容室向けの業務用シャンプー・リンス等の頭髪化粧品の製造・販売,東証一部上場)の小田社長に登壇いただきました。

まずは、私の経験から、コタさんが「いい会社」である一端を紹介したいと思います。

以前、コタさんのことをより深く知りたいと思い、コタさんの取引先の、ある美容室で髪を切ってもらったことがあります。とても落着いたスタイリッシュな店内に入ると、スタッフの方々が自然な笑顔で出迎えてくれました。通い慣れない初めての美容室に入るときは、いくぶん緊張するものですが、一歩店内に足を踏み入れると、スタッフの方々のあたたかな雰囲気に、緊張は一瞬でほぐれました。

スタイリング・チェアに腰かけると、入社してわずか半年という女性スタッフが、私の髪質を観て、それに合うシャンプー・リンスを提案してくれ、洗髪のときには、そのこだわりや効能を丁寧に教えてくれました。そうした丁寧な対応は、きっとこの美容室の日常なのでしょう。そして、そのシャンプー・リンスこそが、コタさんが丹精込めてつくった製品でした。

※コタの商品ラインナップはこちらをご参照ください。 ↓↓↓
http://www.cota.co.jp/products/

この美容室は、コタさんの長年の取引先で、コタの経営指導や教育研修などを受けながら発展してきた旬報店(売上高や来店データなどを10日毎に、コタやその代理店に報告し、経営改善を図る仕組みに参加するお店)の一つでした。コタさんは、個人事業主の多い美容室の経営力を高めることこそが業界全体の発展に必要不可欠である、との想いから、コンサルティングや人財育成に取組んでいるのです。

オーナーやスタッフに覆面でコタさんの評判などをさりげなく聞いたところ「皆が全幅の信頼をおいている。スタッフの社会保険料も払わないお店が多い中で、旬報店は、スタッフの処遇改善を意識する店がほとんど。コタ・アカデミーなどでスタッフのモチベーションや技術が高まっている。旬報店同士での学び合いがサービスの向上につながっている。」などの声を聴くことができました。

コタさんの製品は、一般消費者にはなじみはあまりありません。それもそのはず、ドラッグストアーやネットでの小売販売は一切せず、美容室だけに卸しているからです。「美容業界(美容室経営)の近代化の実現を目指す」、がコタの創業の精神で、創業から38年間、その精神を貫いているのです。
取引先の繁栄を自社の繁栄の礎とし、更には、取引先同士での共存共栄を仕組み化したコタさんの地道な事業活動に感心しながらお店を後にしました。(つづく)

※受益者総会は、鎌倉投信の登録商標です。


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