受益者総会Ⓡ報告(最終回) 「これからの鎌倉投信」


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お楽しみください。

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皆様、こんにちは。鎌倉投信の鎌田恭幸です。

11月5日は、鎌倉投信を設立して10周年でした。日頃から支援くださっているお客様や取引先様、祝いの品を贈ってくださった皆様に心から感謝します。また、当社社員からは、創業者にと、濃い色合いが特徴の早咲きの桜「河津桜」をいただきました。花言葉は、「想いを託す」だそうです。「結い 2101」という名前に込めた2101年(22世紀の初年)に向けて、鎌倉投信がつなぐ想いを、この桜は静かに見守ってくれることだろう、と遠い未来に想いを馳せながら感謝の気持ちで受取りました。

受益者総会の最後のセッションでは、こうして設立から10年目を迎えることもあり、少しだけ時間をいただいて100年続く投資信託づくりに向けた私の想いを話しました。といっても、何か目新しいことに取組もうということではありません。基本は、設立から10年近く地道に取組んできたことを、これからも変わらずにやり続け、根を深く張り、幹を太くし、30年、50年、そして100年続く土台を築くことの表明でした。

すなわち、
(1)投資哲学・運用方針、運用態勢の一貫性を堅持し、「いい会社」を探求・発掘し続けること
(2)常に不測のリスクに備え、お客様の資産を護り、安定的な運用(ポートフォリオ管理)の技術を高めること
(3)投資先の会社やお客様との信頼関係を丁寧に築くこと
です。
そして、「資産運用会社としての鎌倉投信」に在籍する全員が、この3つのことに一所懸命取組み、叡智を調和させていいチームをつくることが私のこれからの仕事であり、その実現が願いでもあります。

会社設立当時、企業に求める社会性や「いい会社」を応援する投資の考え方は、きれいごとにすぎない、といわれました。しかし、10年が経過し、時代や環境の変化とともに、徐々に受け入れられるようになってきました。一方で、うわべの言葉だけではなく、本当に100年後にも投資し続けていたい会社はどのような会社か、実際に100年後にも存続し続ける会社とはどのような会社か、の探求は容易ではないことも実感しています。ゴールはないと思いますので、これからも嘘偽りのない、誠実な仕事をしていきたいと思います。

来年の受益者総会は、2019年9月21日(土)京都国際会館で開催します。10回目となる「結い2101」受益者総会ですが、特別なことを企画するのではなく、例年と同様、皆様に「参加してよかった」と思っていただけるような、そして、鎌倉投信の成長も実感いただけるような「場」にしたいと思っています。是非、予定を空けていただき、参加ください。気の早い話ですが、皆様のご来場を心待ちにしています。
(おわり)


資産運用に関する注意事項

投資信託のお申し込みに際しては、以下の点をご理解いただき、投資の判断はお客様ご自身の責任においてなさいますようお願いいたします。

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