新年にあたって


毎週発行しているメールマガジンの内容をブログ形式で発信しています。
お楽しみください。

写真

皆様、こんにちは。鎌倉投信の鎌田恭幸です。


本年も鎌倉投信のメルマガを読んでいただき、ありがとうございます。
2019年もどうぞよろしくお願いします。


年明けの株式市場は、3日の外国為替市場で急速に進んだ円高や、米アップル社の業績下方修正等を受けて大きく値下がりして始まりました。
株式市場が落ち着くのはしばらく先になりそうですが、お客様には、不安心理に踊らされることなく、
市場がいいものを安く買える機会を提供していると考え、長期的な視点で資産形成に取組んで欲しいところです。


同時に、こうした厳しい環境は、資産運用会社や販売会社にとっての「真価」が試される時でもあります。鎌倉投信の「真価」とは、
環境がいい時もそうでない時も、お客様に信頼と安心を提供できるか否か、です。
そして、その信頼と安心の本源は、「①自らが標榜する投資哲学に対する信念」、
それを「②再現する投資方針(いわば技術力)」、「③お客様を想う愛・感性」、だと私は思っています。


鎌倉投信の投資哲学は、「投資は、『まごころ』であり 金融は、『まごころ』の循環である」です。


その意味を、当社のHPでは、このようにしたためています。
「投資とは、本来株価を追うものではありません。短期的な株価の値動きで利ザヤを稼ぐ投機とは一線を画すものです。
鎌倉投信が考える投資とは、投資する先の会社が行う事業やその会社に関わる様々な人によって創造されるほんものの価値や豊かさを蓄えて行くものです。
そして、これからの社会に本当に必要とされる価値を創造する会社を見極める眼力や価値を創造する会社の事業を長きにわたって支えようとする想いが“まごころ”です。
価値を創造する会社の事業を支える投資家が、株価の上げ下げではなく、その会社が行う事業の価値を見極め、価値観や信頼で繋がったお金の循環を創ることができれば、
より社会は豊かになり、結果として得られる投資の果実もよりよいものになると考えます」


2010年3月29日に、「結い 2101」を設定し、運用を開始してから、今年で10年目を迎えます。
この間、この投資哲学への信念が揺らいだことはありません。
その上で、今年は、これまで実践してきたことを振返りながら、いかなる環境下においても資産運用会社として決して疎かにしてはならない仕事、
当社でいえば、「いい会社」とは何かを探求し、分析力を高め、ポートフォリオ管理の技術を磨き、お客様や投資先との対話力やお客様サービスの質を高め、
それらを実行するためのチームワークと企業風土づくりに、専心します。


今年も不安定な状況が続く世界の金融市場を予想する向きが多いですが、
「投資家の資産形成と社会の持続的な発展」
「投資家の皆様にまごころで感じる価値を届ける」

という当社ビジョン実現を目指し、役職員一同、一所懸命、仕事に取組みますので、どうか期待してください。


資産運用に関する注意事項

投資信託のお申し込みに際しては、以下の点をご理解いただき、投資の判断はお客様ご自身の責任においてなさいますようお願いいたします。

  • 投資信託は預金または保険契約ではないため、預金保険および保険契約者保護機構の保護対象にはなりません。 また、「結い 2101」は、投資者保護基金の対象でもありません。
  • 投資信託は、金融機関の預貯金と異なり、元本および利息の保証はありません。
  • 本ホームページに記載の情報は、作成時点のものであり、市場の環境やその他の状況によって予告なく変更することがあります。 また、いずれも将来の傾向、数値等を保証もしくは示唆するものではありません。
  • 本ホームページに記載の内容は、将来の運用結果等を保証もしくは示唆するものではありません。 また、本ホームページは、鎌倉投信が信用に足ると判断した情報・データに基づき作成されていますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。
  • 本ホームページの使用権は、鎌倉投信に帰属します。
  • 「結い 2101」をご購入の際は、投資信託説明書(交付目論見書)、契約締結前交付書面および金融商品の販売等に 関する法律に基づく重要事項の説明等の重要事項説明書をあらかじめまたは同時にお渡しいたしますので、 必ずお受け取りの上、内容をよくお読みください。
  • 「結い 2101」の投資信託説明書(交付目論見書)については、鎌倉投信までお問い合わせください。