いい会社経営者講演録 ~ピジョン 山下茂社長(その2)~


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皆様、こんにちは。鎌倉投信の鎌田恭幸です。
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先日、投資先の「いい会社」コタ株式会社(美容室向けの頭髪化粧品等の製造・販売 本社:京都府 東証一部上場)の商品を取扱う美容室で髪を切ってもらいました。同社の商品を使用し、頭皮から鎖骨までリンパの淀みを流す「エバーリーフ」というヘッドスパも体験しました。目元の疲れもすっかりとれて、気分転換になりました。
3月9日(土)の「いい会社訪問®」では、コタさんの京都研修センターにお伺いします。コタの社員さんの尽力で、特別な体験も準備いただいているらしく、当日が楽しみです。

さて、今週もピジョン山下社長の「いい会社の経営者講演」で感じたことを伝えます。ありがたいことに、山下社長は、多忙な中、ご自身で入稿締切りギリギリまで一所懸命資料をつくっていらっしゃいました。きっと「結い 2101」の受益者に、伝えたいメッセージを、あれこれと考えてくださっていたのだと思います。山下社長の人柄がにじみ出ています。

「経営理念と企業価値の向上 ~成功を引き寄せる偶然の法則~」をテーマにした講演の中で、山下社長は、参加者に次の三つのことを伝えていました。
一、 人は何のために働くか
二、 なぜ経営理念が大切か,経営理念をどのように企業価値向上につなげるか
三、 (山下社長個人の経験から導き出された)幸せを引き寄せる生き方とは
です。どれも容易に答えを見つけにくい難題です。

まず、「一、人は何にために働くか」というお題について、山下社長は、マネジメント研究の第一人者ピーター・ドラッカーの言葉 「組織は社会の器官(Organ)である」、を引用して、「臓器は、臓器自身のためではなく、外に働きかけて身体全体をよくするために働いている」ことになぞらえ、「一つの組織である会社の存在目的は、会社の外側にいる人たち、すなわち社会の役に立つことである」と定義しました。言葉を換えれば、正に、「会社は社会の公器である」でしょう。
そして、その会社がやっていることが、簡単に真似できないことであれば、競争優位を築くことができ、そのような会社であれば、社員も楽しく仕事ができ、仕事を通じて成長し、生きがいを感じることができるのではないか、と話されました。

「会社経営の目的は、その事業に関わる全ての人の幸福の探求である」、そして、私たち一人ひとりが日々おこなう「仕事の目的は、その仕事に関わる全ての人の幸福の探求である」と、私は考えてきました。山下社長の話を伺い、その考えに間違いないことを確信しました。
(つづく)

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