「結い 2101」の純資産総額が400億円に到達しました


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皆様、こんにちは。鎌倉投信の鎌田恭幸です。

いつも鎌倉投信のメルマガを読んでいただきありがとうございます。

今週、「結い 2101」の、純資産総額が一時400億円になりました。少しずつですが、こうして運用残高が増えているのも日頃から支援いただいている皆様のお陰です。心より感謝します。

2010年3月29日に「結い 2101」を設定し、運用を開始してから10年目を迎えました。設定当時を振り返ると、統計解析等を駆使した金融工学と呼ばれる手法を用いて、投資先を選定したり、ポートフォリオを構築したりする、いわゆるクォンツ運用を長年やってきた鎌倉投信の創業メンバー4人にとって、数字で表れない無形性の価値や社会的価値を評価して投資先を選定する「結い 2101」の運用は、今まで経験したことのない新たな挑戦でした。今でも、独自の選定基準で「いい会社」を見つけ、「いい会社がいい会社であり続ける限り、入替を前提とせずに保有し続ける」という投資姿勢は、業界の中でも例をみないのではないかと思います。

まだ、実績もなく、知名度も低かった当時、新規のお客様向けの説明会で、このように「いい会社を応援する」投資姿勢や、「投資はまごころであり、金融とはまごころの循環である」といった投資哲学、「投資の果実=資産形成×社会形成×こころの形成」等の考え方を話した際、ある参加者から、「あんたらは、人のお金を使って社会実験するのか」、等といわれ、悔しい思いをしたものです。

「投資」は、一般的に「利益追求のみ」が目的化される世界ですので、一面から見ると、当然の反応だったかもしれません。しかし、丸9年がたった今、当時言葉にしたことは、だんだんと形となり、運用実績も一定の評価をいただけるようになりました。

新たな事業は、実践する当事者にとっては、通常経験したことのない未知の領域です。ある程度の知見や経験の上に構想を描き、足りない要素があれば、それを集め、目的を達成しようと諦めずに懸命に努力する結果として、今までにない新たな価値が生まれるのではないかと考えます。ある面で、素人的な発想があるからこそ、新たな価値は生まれる、といってもいいかもしれません。

鎌倉投信の「会社の志」は、3つの「わ(和・話・輪)」を育む「場」の創造です。分かりやすくいうと、金融を通じてより善いものをつなぎ、持続的な社会づくりに貢献すること、と解釈しています。「結い 2101」設定から10年目を迎える今年度、お客様や投資先、更には社会に対してどのような価値をお届けできるか、改めて問いなおし、実行していきたいと想いを新たにしています。

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