「令和」の幕開け


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皆様、こんにちは。鎌倉投信の鎌田恭幸です。

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今月、元号が改まり「令和」の時代が幕を開けました。645年に「大化」から始まった元号は、建国から連綿と続く2,700年の国家の歴史のなかで、248番目を迎えます。よく「昭和の時代は、…」「平成の時代は、…」というように、元号には、単なる月日の移り変わりとは異なる、時代ごとの世相を映し出す独特な響きを感じます。令和の時代は、どのような時代になるのでしょうか。

何度かメルマガでも紹介した「みやざき中央新聞」と同様に、いい話だけを記事にして広めている私の愛読紙、「きぼう新聞」(愛知県刈谷市)のコラムで、文字の素晴らしさを伝えるお名前エステティシャン「あきたま」さんは、令和の意味をこんな風に解説していて、興味深く読ませていただきました。

「【令】は神のもとに集まった人たちが跪いて、神様のお告げを聞いているという形。いわゆる、お上の命令よりもっと上にある、高尚な宇宙の真理やら自然の摂理・物事の法則のことだと思います。それを別名、神や仏や天といいます。【神の真意を感じて、聞いて、美しく・良い言葉(声)で伝える】そして、自分の真意に従って、声を上げて、【和(分かち合い、調和)】に向かって行動するのです。」

これまでの元号は、全て中国の古典に由来がありましたが、今回初めて日本の古典である万葉集から引用されたことも、興味深いところです。万葉集は、7~8世紀頃、奈良時代に編纂された日本最古の歌集で、日本人がもともと使っていた大和言葉(やまとことば)が用いられています。大和言葉は、当時の高い霊性を持った日本人の自然観や美意識をそのまま言葉した美しい響きを持つとされていて、「れ」は、美しさや新たなものの意、「い」は、いのち、生まれるの意、「わ」は、調和、共に生きる、日本そのもの、といった意味があるようです。

こうした「令和」という言葉に含まれる意味合いは、鎌倉投信の志「3つの『わ(和・話・輪)』を育む場の創造」と何となく通じるものがあると感じます。令和という新たな時代を迎え、鎌倉投信の存在意義を改めて見つめ直し、この時代に生きる多くの人々の幸福に貢献できるように頑張りたいと思います。

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