静かに進化し続けるいい会社「萩原工業」(その1)


毎週発行しているメールマガジンの内容をブログ形式で発信しています。
お楽しみください。

写真

皆様、こんにちは。鎌倉投信の鎌田恭幸です。

いつも鎌倉投信のメルマガを読んでいただきありがとうございます。

4月から9会場 17回にわたって開催する予定の「結い 2101」の運用報告会も終盤にさしかかり、今週末の広島・東京、来週末の札幌・仙台等、残すところあと5回となりました。今回の運用報告は、鎌倉投信の運用チーム 鞘本(チーフ・ファンドマネージャー)、橋本(ファンドマネージャー)が担当しています。プレゼンの技術は、どんどん磨いてゆく必要がありますが、それぞれの個性を活かし、分かりやすく、誠実に、一所懸命お伝えしていますので、是非、最寄りの会場に足を運んでいただき、忌憚ない意見をいただけると嬉しいです。

運用報告会の案内は、こちらを参照ください。↓↓↓
https://www.kamakuraim.jp/post-92774/

さて、先日開催した福岡での運用報告会では、「いい会社の経営者講演」もあわせて開催し、フラットヤーン(ポリエチレン、ポリプロピレンを主原料とした、軽くて強い平らな合成樹脂繊維)を用いて、お花見や防災現場等で使用されるブルーシート(国内シェア90%)、建設現場等で見かける防音シート、トンネル等の補強繊維(バルチップ)等を製造・販売する萩原工業(本社 岡山県倉敷市,東証一部上場)の浅野社長に講演いただきました。

萩原工業さんは、1962年に、前身となる萩原商店(創業1892年)から分社独立した会社で、もともとは倉敷の特産品でもある「藺草(イグサ)」を使った「藺草花茣蓙(イグサはなござ)」の製造をしていました。藺草花茣蓙のタテ糸の代替商品としてポリエチレン糸を深化させた延伸テープ(フラットヤーンと命名)を開発し、さらには世界初となるクロスシートの一貫生産技術を確立させたことが現在の萩原工業を支える中核技術となました。

経営理念は、「萩原工業は、フラットヤーン技術を大事にしながら、常に変革し続け、世のため人のために役立つ会社であろう」、創業者 萩原賦一さんの口ぐせは、「おもしれぇ 直ぐやってみゅう」、現在のコーポレートスローガンは、「ハミダセ、アミダセ」、などから伝わるとおり、決して派手さはない業態の中で、常に新たなことに挑戦し続ける会社です。

世界の中でも日本は100年を超える長寿企業が飛び抜けて多く存在し、帝国データバンクの調査によると、その数は約3万3,000社(第2位のドイツが1,000社程度)、うち上場企業は3,700社中500~600社あるとされています。そのうちの一社が萩原工業さんです。浅野社長の講演から、100年続く経営の極意を学ばせていただきました。
そのことについて、次回ふれたいと思います。(つづく)

鎌倉投信がお届けする「心を結ぶ」メールマガジン。是非ご登録ください。
登録フォームはこちら


資産運用に関する注意事項

投資信託のお申し込みに際しては、以下の点をご理解いただき、投資の判断はお客様ご自身の責任においてなさいますようお願いいたします。

  • 投資信託は預金または保険契約ではないため、預金保険および保険契約者保護機構の保護対象にはなりません。 また、「結い 2101」は、投資者保護基金の対象でもありません。
  • 投資信託は、金融機関の預貯金と異なり、元本および利息の保証はありません。
  • 本ホームページに記載の情報は、作成時点のものであり、市場の環境やその他の状況によって予告なく変更することがあります。 また、いずれも将来の傾向、数値等を保証もしくは示唆するものではありません。
  • 本ホームページに記載の内容は、将来の運用結果等を保証もしくは示唆するものではありません。 また、本ホームページは、鎌倉投信が信用に足ると判断した情報・データに基づき作成されていますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。
  • 本ホームページの使用権は、鎌倉投信に帰属します。
  • 「結い 2101」をご購入の際は、投資信託説明書(交付目論見書)、契約締結前交付書面および金融商品の販売等に 関する法律に基づく重要事項の説明等の重要事項説明書をあらかじめまたは同時にお渡しいたしますので、 必ずお受け取りの上、内容をよくお読みください。
  • 「結い 2101」の投資信託説明書(交付目論見書)については、鎌倉投信までお問い合わせください。