ほぼ日

株式会社 ほぼ日 (東京都)

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社員が活き活きと働く、いい会社

株式会社ほぼ日は、ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」や「ほぼ日手帳」、店舗・ギャラリー・イベントスペースの「TOBICHI」、犬や猫の写真を投稿するSNSアプリ「ドコノコ」などのサービスをおこなっています。
特に売上高の約7割を占める「ほぼ日手帳」はカバーや手帳本体を自分好みに組み合わせられることが話題を呼び、2017年の発行部数は67万部にも及びます。

 

【特徴 人】
●モチベーション
 ほぼ日のモチベーションの原点はその「場づくり」にあります。同社ウェブサイトの特徴として、スポンサーが入っていないこと、無料情報であること、そして毎日更新していることが挙げられます。通常、ブログ形式のウェブサイトは広告収入によって収益を得ますが、「ほぼ日刊イトイ新聞」ではスポンサーをいれていません。そうすることにより、自分たちの純粋な動機ではない、何かの「都合」による仕事がありません。
また、無料の情報を提供することにより、多様な読者がたくさん「ほぼ日」に集まり、自分たちの情報がどれほど世の中に喜ばれているかを実感しやすくなっています。

そして、記事を毎日更新することにより、いつでも社員の「打席」があり、実践を通して自分の動機を深めることができるという考えを持った会社です。もし、社員が仕事を「やらされている感」を感じていれば、20年もの間、読者が支持するコンテンツを毎日提供できなかったのではないでしょうか。

「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」は、2018年に20周年を迎えました。今では、ホームページに加え、Twitterやスマートフォンのアプリなどでも楽しむことができます。

●社員を大切に
ほぼ日は社員のことを「乗組員」と呼んでいます。会社を船に、社員を乗組員に見立てることで、晴れの日も嵐の日も目標に向かって会社という船を進ませるという責任感を醸成しつつ、乗組員として社員一人ひとりが自らの役割を果たし、互いに尊重しあうというフラットな環境があります。

東京の北青山にある本社は、まるで公園のように、広々としたオフィスです。また、4ヶ月に一度、くじ引きで机の席替えをおこなっていて、社員がコミュニケーションをとりやすい環境を整えています。

 

鎌倉投信の視点
鎌倉投信は同社を「人」というテーマで評価しました。ほぼ日というと社長である糸井重里さんを想像される方が多いですが、鎌倉投信は人財の高いモチベーションにも注目しました。近年、「ほぼ日」が毎日10個以上の記事を更新していることからも分かるとおり、乗組員の方々の多様な記事が読者の心を満たしています。
当社は、そういった素敵な価値を提供する「ほぼ日」を、応援していきます。
株式会社 ほぼ日
行動指針は「やさしく、つよく、おもしろく。」

東京糸井重里事務所として1979年設立。その後、社名を「ほぼ日」に変更し2017年3月に東証JASDAQに上場。本社は東京都。

https://www.hobonichi.co.jp/


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